永瀬拓矢

将棋

第70期王座戦五番勝負第3局の感想

9月27日(火)に第70期王座戦五番勝負第3局が行われました。 戦型は角換わりで、先手永瀬拓矢王座が早繰り銀を志向すると、後手豊島将之九段も早繰り銀で対応し、相早繰り銀となりました。 先手永瀬王座が玉側の端歩を受けなかったのに...
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第70期王座戦五番勝負第2局の感想

戦型は角換わりになりました。ここまで角換わりが続くと、二人とも藤井聡太竜王対策を念頭に置いた戦型選択なのではないかという気がしてきます。 後手永瀬拓矢王座は、飛車側の端歩を受けない形を選びました。後手番でも先攻するできる代わりに先手...
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第70期王座戦五番勝負第1局の感想

第70期王座戦五番勝負第1局が8月31日(水)、東京都港区「グランドプリンスホテル新高輪」で行われました。 戦型は角換わりになりました。よくある、同形を外すために玉の微妙な位置取りに工夫を積み重ねる戦型と思われましたが、後手豊島将之...
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第93期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第4局の感想

先手番の永瀬拓矢王座は何としてもここで勝ち、最終局に持ち込みたいところ。 戦型は相掛かりになりました。流行の形から藤井聡太棋聖に新手が出ました。歩切れで歩損の順。しかも嫌な所に相手の歩が残ります。ベテラン棋士は、理解不能と表明してい...
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第93期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局の感想

藤井聡太棋聖の先手番です、戦型は角換わり腰掛銀の最新型でした。 近年最もよく研究されている形だけあって、70手以上も両者ほとんど時間を使いませんでしたが、73手目、藤井棋聖の▲2二歩が、永瀬王座の想定外だったのか、長考が始まりました...
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プロの名局を鑑賞する

プロの対局を鑑賞していると、級位者時代に学んだ基本が、すごく高級な形で出てくることに感銘を受けます。実際に指されなくても、読みの分岐の中で生きています。 先日の棋聖戦第2局を例にとると、114手目に飛車を見捨てて玉を逃がしたのが「玉...
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第93期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局

藤井聡太棋聖(竜王・王位・叡王・王将)に永瀬拓矢王座が挑戦する、棋聖戦五番勝負は挑戦者の永瀬王座が、第1局で後手番を勝ち、優位に立って先手番を迎えることができました。 序盤、49手目まで永瀬王座がノータイム指しでした。あまり囲わない...
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第93期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第1局

藤井聡太棋聖(竜王・王位・叡王・王将)に永瀬拓矢王座が 挑戦する、棋聖戦五番勝負が、始まりました。 第1局の会場は兵庫県洲本市のホテルニューアワジです。耳に残るCMが有名ですね。 また、主催の産経新聞本紙では作家の湊かな...
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