プロアマ問わず、「扇子」を持っている人は多いです。
対局が佳境になってくると暑さを感じるので、風を送るため、というのが本来ですが、何かを触っていた方が落ち着くから持っているという人も多いような気がします。
パチパチと鳴らすのは若干行儀が悪いようですが、これは棋士にも多く、ある程度許容されています。とはいえ、他の芸事では考えられないふるまいかもしれません。
実力が付いてくると、読むことのできる量が増えるので、真剣勝負をするとなると1局にかかる時間も増えがちです。
そのため、制限時間を管理する「対局時計」というものもあります。これはチェスでも用いられているので、「チェスクロック」とも呼びます。さまざまな時間設定ができるので、非常に便利です。
大会に出る場合、初心者でも使うことになるかもしれないので、少し慣れておいた方がいいと思います。
