第80期名人戦七番勝負第1局二日目

一日目の時点で、形勢に差がついたようです。昔は控室の意見が絶対ではなかったですが、今はAIの判定もあるので、おそらく、名人優勢で間違いないのでしょう。

斎藤八段は大変な詰将棋愛好家で、「詰将棋解答選手権」で優勝の実績があります。コロナによる中断前の最後の大会でも、藤井聡太七段(当時)に次ぐ2位でした。みんなAIを使って研究しているこの時代からこそ、最後に玉を詰ませる力が一層重要になります。

渡辺名人も、作戦家でありながら、終盤も非常に強い棋士なので、逆転は容易ではありませんが、最後まで矢倉らしいギリギリの攻防を期待しています。

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